自己紹介
初めまして、Aと申します。
簡単な自己紹介をいたします。
◆名前:A
◆性別:男
◆年齢:20代後半
◆手術前視力:右 0.07 左 0.05
◆手術後視力:右 1.50 左 2.00 両目 2.0
◆ICLを知ったきっかけ:
指原莉乃さんがICLを受けたニュースを見て知りました。(2018年3月)
◆ICLを受けると決めた理由:
コンタクトレンズと眼鏡を併用していましたが、コンタクトはすぐに乾燥し、メガネは邪魔だと思っていてずっとレーシックを考えていました。しかしレーシックのリスクや後遺症が不安で足踏みをしており、さらに近視が強すぎ、レーシックができないためICLしか選択肢に残りませんでした。これがICLを受ける決め手となりました。
◆手術を受けたクリニック
神戸神奈川アイクリニックです。理由として、月並みですが目の手術をコストで選びたくなかったからです。前述の指原莉乃さんも受けられており、ICLの実績も多い同クリニックにお願いいたしました。
以上、簡単ですが自己紹介でした。
何かご不明な点がございましたらお気軽にご質問下さい。
手術を受けるまで
ICL手術を受けるまでの流れを書いていきます。
これは私が受けた神戸神奈川アイクリニックの場合です。
ICLとは?といったような情報は省略いたします。
「→○年○月」は私が受けた時期です。
1.適性検査(1回目)→2018年3月下旬
ネットか電話で予約をします。ソフトレンズは検査3日前、ハードレンズは2週間前から装着禁止です。簡単な検査で、1時間ほどで終わりました。カウンセラーから結果の説明を受け、手術実施が可能かどうかもわかります。手術を受ける決心をした場合、2回目の適性検査でレンズの内金(25万円)を支払います。総額は68万円。
2.適性検査(2回目)→2018年4月中旬
レンズの仕様を決めるため、1回目より詳細な検査を行います。例に習って検査前はコンタクトの装着制限があります。検査のため、瞳孔を開く点眼薬をさしたりします。同じく1時間強で終わり、最後にカウンセラーから色々と説明を受けてレンズの内金25万円を支払います。通常であれば1ヶ月以内で手配されるが乱視入りだと3ヶ月は見て下さいとのこと。
ちなみに、私の場合は乱視用のレンズが必要だと診断されたため、+5万円で3ヶ月はかかるとのことでした。。。乱視入りでも内金は25万円のままです。残り代金は手術当日に支払います。
3.手術当日→2018年7月中旬
6月下旬にレンズが届いた旨の連絡があり、手術の予約が最短で7月中旬だったので予約。乱視がなければもっと早く届いたと思います。
手術についての詳しい内容は別の記事をご覧ください。
細かい所は省略し、ざっと書きましたが以上が大まかなスケジュールになります。
何かご不明な点がございましたらお気軽にご質問下さい。